std9.jp

エクセルを毎回別プロセスで起動する設定

Windows 10 で『仮想デスクトップ』を使用していて、エクセルを開くと仮想デスクトップが勝手に切り替わる現象にずっと悩まされていたのですが、この度、エクセルを別プロセスで起動させることで回避できることがわかったので、ここではその方法を記載します

Windows 10 で『仮想デスクトップ』を使用していて、エクセルを開くと仮想デスクトップが勝手に切り替わる現象にずっと悩まされていたのですが、この度、エクセルを別プロセスで起動させることで回避できることがわかったので、ここではその方法を記載します。

:::message warning ご注意 レジストリの操作は設定を間違えると動作しなくなったりするので、参考にする場合は、正しく理解したうえでご活用ください (n*´ω`*n) :::

Windows 10 64bit で Excel 2019 64bit の場合は、以下の設定をレジストリーに設定することで、エクセルファイルを開く度に別プロセスで起動してくれます。

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_CLASSES_ROOT\Excel.CSV\shell]
@="Other"
[HKEY_CLASSES_ROOT\Excel.CSV\shell\Other]
@="Open in another process"
[HKEY_CLASSES_ROOT\Excel.CSV\shell\Other\command]
@="\"C:\\Program Files\\Microsoft Office\\Root\\Office16\\EXCEL.EXE\" \"%1\" /x"

[HKEY_CLASSES_ROOT\Excel.Sheet.12\shell]
@="Other"
[HKEY_CLASSES_ROOT\Excel.Sheet.12\shell\Other]
@="Open in another process"
[HKEY_CLASSES_ROOT\Excel.Sheet.12\shell\Other\command]
@="\"C:\\Program Files\\Microsoft Office\\Root\\Office16\\EXCEL.EXE\" \"%1\" /x"

[HKEY_CLASSES_ROOT\Excel.SheetMacroEnabled.12\shell]
@="Other"
[HKEY_CLASSES_ROOT\Excel.SheetMacroEnabled.12\shell\Other]
@="Open in another process"
[HKEY_CLASSES_ROOT\Excel.SheetMacroEnabled.12\shell\Other\command]
@="\"C:\\Program Files\\Microsoft Office\\Root\\Office16\\EXCEL.EXE\" \"%1\" /x"

[HKEY_CLASSES_ROOT\Excel.Sheet.8\shell]
@="Other"
[HKEY_CLASSES_ROOT\Excel.Sheet.8\shell\Other]
@="Open in another process"
[HKEY_CLASSES_ROOT\Excel.Sheet.8\shell\Other\command]
@="\"C:\\Program Files\\Microsoft Office\\Root\\Office16\\EXCEL.EXE\" \"%1\" /x"

:::message info バージョンやアーキテクチャが異なる場合は、Excel 実行ファイルのパスが変わるのでご注意 :::

仮想デスクトップとエクセルの相性が悪かった不満、これでやっと無くなった~